「草刈機」はどうすれば動く!?

DIY・修理
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最近暑くなってきましたね

こんな天気になってくると草がスクスク伸びてくるね

裏の田んぼの「あぜの草刈り」をしようと思います「草刈機」はオーソドックスなやつです

始めようと思ったらエンジンがかからない!



なんてこった!!! 引いても引いてもかからない

これだけで汗が出るしドッと疲れる

くそー治すしかない

この草刈機は2サイクルエンジン (草刈機で4サイクルはたぶんないかな)

混合油50:1で動くタイプ 2サイクルエンジンで、エンジンがかからない時はほぼ限定されるんだよね ※エンジン自体が破損とかしてたらもうダメよ

エンジンがかからない時見るべきポイント

①プラグ

プラグの火花が散ってます?

プラグをシリンダーから外してプラグコーをはめて金属部分にプラグをあてて始動索を引いてみよう

火花が出ればプラグはオッケーです

プラグから火花が散らなければエンジンは当然かかりませんよ
プラグを交換しましょうね

②燃料

草刈機は50:1です ※25:1が最近多いかなー

ちゃんと計れてます??

オイルの量が多すぎればプラグが被ってしまって火花が散りにくい
エンジンがかかりづらいです

ガソリンは新しいですか?

ガソリンが古かったらガソリンが腐ってることも考えられます
新しいものを使いましょう

③マフラー

マフラーは詰まってませんか?
マフラーが詰まってたら排気ができないのでエンジンはかかりませんよ

④キャブレター

ここがほとんどの原因になってます!

空気を取り入れガソリンを噴出してピストンを動かす大元です

空気を取り入れるところだから、小さな「ほこりや塵」も入っちゃうんですね

それを吸わないためにフィルターが付いてるんですけどやっぱり入ります

こんなちっちゃい塵が原因なの?

そんな塵でさえエンジンがかからない理由になるんです

今回の修理方法

①プラグはちゃんと火花が散ってる なのでプラグが原因ではない

②ガソリンは確か2年前のガソリンを使ってます
ちょっと古いかなぁでも多分大丈夫だろう(笑)
※希望的観測です

③マフラーは、見ても詰まってなさそう

ということでキャブレターをきれいにしていきます    



これが草刈機のキャブレター    

キャブレターをばらしてパーツクリーナーできれいに掃除していきます

※ブレーキクリーナーでもいいですよ

燃料ホースをはずして

+ドライバーでネジを外していきます

本体を外すとピストンが見えます

シリンダーの中に埃や塵が入ってしまえば、元も子もありません

シリンダーケースを今度は掃除しないといけなくなります

きれいなウエスでシリンダー内にゴミが入らないようにしっかりとカバーをしておきましょう

こんなバルブが出てきました

このバルブでガソリンが出る量を調整してるんです

キャブレターの穴という穴を全てパーツクリーナーできれいに掃除します

※掃除をしているときに埃や塵が入っては元も子もないので風の吹かない所でしましょう

見たところは埃や塵は一切確認できなかったよ



パーツクリーナーできれいにしたので元に戻していきます

バラした手順をしっかり覚えておいてくださいよ

元通りに組み直せました

さてエンジンかかるかな なかなか、かかりませんね

こういう時は「呼び水」をやったろー

「CRCやパーツクリーナーをキャブレターの中に直に噴射してやるぜ」 そこで始動索を引いてやりましょう

かかった!!

CRCやパーツクリーナーは可燃性です

始燃剤としてやることでエンジンが始動、そのままの惰性でエンジンがかかるということです

※始燃剤が燃えてるときだけ、エンジンがかかっていることが多いです。

そんな時は、プラグだけは大丈夫ということになりますね

治った!!

そのままずっとエンジンもかかったままです

キャブレターのつまりが原因だったみたいですね

一見落着

暑いですけど草刈りがんばってきます

コメント

  1. nich blog